おぼろげながら、修論の方向性が見えてきた。まずはロザリンド・クラウスを読み込まなくては。できれば、ポール・ド・マンをも読み込めればいいのだが、両者ともにネイティブの哲学者すら震撼させるほどの難解な文章を書く人々なので、はてさてどうなること…
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