今日は一日中、店番。
勉強道具も持ってきたのに、結局手付かずのまま。
一日何か一つでも「した」という感覚を持ちたいものですね。

さつきさんが気になっている詩でこういう一節があるそうです。
「火の毬をつきて遊びし束の間の記憶我が手に烙印となる」
これって誰が作ったものなのでしょう。なんでもバートランド
ラッセルの評論集に載っていたとかで。探してみようかしら。
知っている人いたら教えてください。