2004-03-15 ■ 日常 今日は一日中、店番。勉強道具も持ってきたのに、結局手付かずのまま。一日何か一つでも「した」という感覚を持ちたいものですね。さつきさんが気になっている詩でこういう一節があるそうです。「火の毬をつきて遊びし束の間の記憶我が手に烙印となる」これって誰が作ったものなのでしょう。なんでもバートランド・ラッセルの評論集に載っていたとかで。探してみようかしら。知っている人いたら教えてください。