昨日の「のだめカンタービレ
やっと大川弁が出てきた。もっとディテールにこだわって欲しかったな。大川市を賛美するために、二宮金次郎銅像の代わりに箪笥を背負った大川栄作の銅像を学園内にこっそり作るとか。大川市民は大喜びだと思いますよ。そうすれば、きっと大川市長とかが街の活性化とか言って、「のだめカンタービレで有名な箪笥を背負った大川栄作像」を作るはず(複雑なパワーバランスもまたよし)。その時は是非、陣内家具のそばに設置して欲しい。背負う箪笥も陣内家具製でいい。だいぶ盛り込んだな。これに後、「古賀政男」と「嫌われ松子の一生」を付けたいところ。
福岡出身の人も大川市を知らないくらい、マイナーな市だったのにね。大川市で通じなければ、「柳川の近く」とか「久留米の近く」とか、もっとアバウトなのは「筑後川沿い」とか。
…さて、修論提出まで一週間ほど。頑張りますか。