楠本亜紀『逃げさるイメージ アンリ・カルティエ=ブレッソン』を借りる。これを読んだ後に写真集批評をしても良かったな。もう少し、写真集批評に思想文化の要素を加えたい。少なくとも、ある写真集に関して述べている文章がネット上で見られるなら、そのリンクも批評と一緒にここで紹介するかな。というわけで、過去紹介した写真集批評も加筆する可能性があるので、気になる人はチェックしてみてください。それと、ここにこんな文章があるという情報を教えてくれたりなんかすると非常に助かります。