タイガー&ドラゴン 猫の皿」。今日はオチに無理もなく、なかなか良かった。最初に落語のオチを言ってから、話を進めるのはなかなか難しく、でも今回はかなり始めのほうでオチを明かしていたので、ビンテージもののジーンズを売っていた店の店主が1枚上手の茶店の主人役なのか、いや違う、では小しんが主人役なのか、と緊張感を高まらせたままエンディングに向わせることに成功できたように思われる。
次回は、「出来心」。内容は以下のサイトを参考に。
http://www.niji.or.jp/home/dingo/rakugo2/dekigokoro.html
次回予告で、鶴瓶が高座にあがっていたシーンがあったような。これは楽しみ。
>s-showさん
写美のあの企画展はいいですよね。あれだけ豊富な資料があるとは。あと三回続きますから、非常に楽しみです。紹介していただいた展覧会、興味ひかれますね。特に、飯沢耕太郎の個展は是非見に行きたいです。6/18までということなので、早めに行こうかな。