今日、ゼミ発表終了。Joseph Margolisの"Farewell to Danto and Goodman"の紹介とその問題点。修論で忙しいなか、かなり読みづらい論文で四苦八苦。でもなんとかやりすごす。その後、指導教官に修論の要旨(今さら!!)を見せ、なんとか方向が定まった感じ。今書いている論文を少し軌道修正すれば持ち直せそう。単純に、どこに問題を定めるべきかを曖昧にしたままだったのがいけなかった。