ダントーのレポートを書くため、ダントーのアートワールドに関する三本の論文とディッキーの論文を再読しなければならない。ノエル・キャロルとかジェラルド・レビンソンも言及しないと駄目かな。せっかくなので、それぞれの論文の要旨みたいなのをここで書いていこうと思います。美学周辺でダントーについて書いていたのは、西村清和、松久勝利、金悠美くらい。そこで述べていることも混ぜつつ。もっと探したらあると思いますが。