やっと、ダントーに関するレポート終わった。早速、次の写真評論のほうに取り掛かる。3000〜4000字くらいにするか。飯沢耕太郎の『デジグラフィ』を借りねば。20日は、フォトグラファーズ・ギャラリーでジョナサン・クレーリーの訳者を呼んで講演会するので、それを見に行く。