2010-06-01 ■ 日常 チャールズ・カフィン、ホースリー・ヒントン、フレデリック・エヴァンス、サダキチ・ハルトマン、アルフレッド・スティーグリッツ、ジョージ・デイヴィソン等々の著作や論文を読んでいる。エマーソンと20世紀ピクトリアリズム運動を結ぶ人物としてデイヴィソンが非常に重要であることを再確認。カフィンとヒントンの思想上の類似性も収穫。今はフレデリック・エヴァンスのテクストをチェック中。「ストレート」「ピュア」を巡る問題。